交通安全体験フェア！

10月18日(土)、運転免許センターで高齢者交通安全体験フェアが開催されました。（10名参加）
近年、高齢ドライバーによる事故が増加傾向にあり、高齢者の運転免許保持と返納は、日常生活に大きな影響を与えています。 今回は内閣府主催で開催され、”もしも”に備えた安全装備を搭載した車の試乗や、スタントマンによる交通事故の再現ショーを観覧しました。

交通事故は一方が気を付けていても起こる可能性があります。事故現場の再現では、目の前で人が宙を舞うという衝撃的な一面を目の当たりし、参加者全員の交通安全意識がより高まったと思います。